Omiseダッシュボードでは、加盟店様が決済情報にアクセスし、業務に必要な操作やアカウントの管理ができます。決済管理のほか、分析データの表示、返金、チャージバック対応、振込リクエストの作成などが可能です。
テストアカウントは、テストモードでAPIの動作を確認したり、ダッシュボードの仕様をご覧いただいたりするためのアカウントです。 実際に決済取引を行うためには、ライブアカウント(本番環境)の有効化が必要です。
定期的な課金やサブスクリプション決済を設定するには、Charge Schedule APIを利用するか、ダッシュボードから手動で定期課金を設定します。
「アドバンスド・サーチ」とは、複数の検索パラメータを組み合わせることによって、指定された範囲でより正確な結果を得ることのできる機能です。アドバンスド・サーチを使用すると、日付、課金、特定期間内の決済取引など、検索範囲を絞り込むことができます。
振込リクエストは自動化できますか?
Opn Paymentsを通じて受け付けた売上金は、ご登録の受取口座に振り込むことができます。
When the cardholder receives their card statement at the end of the billing cycle, your statement name will appear as `OPN*XXXXXX` where the XXXXXX is your unique identifier (merchant).
セキュリティ改善のためにOmiseは全てのセッションでIPとユーザーエージェントを保存しています。ダッシュボードにログインしている間、Omiseは新しいユニークなセッションを作成します。セッションはいつでも停止(無効化)することができます。
Opn Paymentsでは初期費用や月額利用料、最低利用料金などは一切必要ありません。利用料金としてかかるのは、決済取引が発生した際の決済手数料と消費税、そして売上金を振り込む際の振込手数料です。いつでも料金負担なしで、利用開始や利用停止が可能です。
PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は[Visa]、 [Mastercard]、 アメリカン・エキスプレス "American Express"、 [Discover]、[JCB] の主要なカードブランドが共同で策定した、クレジットカード業界のセキュリティ基準のことです。主要カードブランドのロゴがないプライベートラベルのクレジットカードは、PCI DSSのセキュリティ基準に準拠しておりません。
課金が拒否されるにはさまざまな理由はあります。多くの場合、以下の理由で拒否されることがあります。
Omiseでは、パブリックキー(公開鍵)とシークレットキー(秘密鍵)の2つのAPIキーを提供しています。
クレジットカード利用時にカード情報を承認することは、一般的に「事前承認」と呼ばれています。これは、お客様が有効なクレジットカードを使用していることを確認するためのプロセスと位置づけられています。
返金を行う際は、[API call](https://www.omise.co/ja/refunds-api)を使用するか、ダッシュボード上から該当する課金を選択し、[簡単な手順](https://www.omise.co/ja/refunding-charges)で対応することができます。
Get in touch with us and we’ll get back to you as soon as possible.
Opnは、お客様のウェブサイト全般における利便性を向上するためにクッキーを利用し、お客様のアクセス、閲覧履歴に関する情報を収集します。 当社のウェブサイトを閲覧し続けることにより、お客様は当社のプライバシーポリシーに同意することとします。 詳細はこちら